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【2025年04月23日03:01 】 |
雪が腰まで・・・
雪が腰まで積もった・・・下の子の^^

雪かきしてたら・・・
雪だるまが・・・じゃなくて わた雪まみれのむしゅこが・・・
朝からびしょ濡れだ~~~TT

3月にこれだけ降ったのは19年ぶりだそうで・・・^^;
先週末、夏タイヤにしようか迷ったけど・・・履き替えなくて良かった^^
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【2006年03月14日19:25 】 | その他 | コメント(1) | トラックバック()
モデルの選択
圧縮率の高いソフトではデータ構造を解析して
その部分ごとにモデルを替えているというが・・・
どのように実装しているのだろう?

現バージョンのRCはメモリ使用量を減らそうと頻度表を共有してる
ここで適切なモデルを選択すれば圧縮率向上が図れると思うのだが・・・
頻度表を細分化すると最初の方で偏りが出にくいし・・・
細分化してない頻度表とで2種類で使い分ける方法もあるが
メモリのことも考えないと・・・

数の表現方法もα符号、γ符号、δ符号、CBT符号、SSS符号など・・・
いっぱいあるし・・・

変更すると互換性はなくなるけど・・・使ってる人もいないか・・・TT
でも一番の問題は4月の異動でしょう・・・時間が取れるかな・・・?
【2006年03月12日23:40 】 | HP・JAVA | コメント(0) | トラックバック()
未だ原因不明・・・
病院で検査してきました・・・が
未だ原因不明のままです

幾つかの項目に改善の兆しが・・・
と言うことで・・・更に一ヶ月様子を見ることに・・・

この一ヶ月に他の項目についても改善が見られなければ・・・
一生お薬と付き合うことに・・・

このまま原因不明で終わりそうな予感が・・・(よくあることらしいが)
とりあえず健康体に戻りたいです・・・;;
【2006年03月07日06:55 】 | その他 | コメント(0) | トラックバック()
統計と調査・・・
統計とはなんだろうか?
そんなことを考えている時に月さんのブログに「うきょ~!!!!1」って

初めに次の言葉を定義する

真の母集団:情報を得たい対象の範囲
知りたい情報:要求データ
母集団:調査対象の範囲
調査結果から得られた情報:調査データ

ここで
“真の母集団”と“母集団”の関係が数式で表現でき、
“調査データ”から“要求データ”を推測できる。
加えて推測した“要求データ”が信頼するに足る場合、
“調査データ”が統計だと言っても良いのではと考えている。

“調査データ”の分析(平均、分散など)結果が統計と言われる場合があるが、
両者とも情報量としては同じである。むしろ分析の仕方によっては情報量は減ってしまうからである。

また同じ“調査データ”から異なる分析結果が導かれるということである。
例として、自社と他社の製品比較はどの広告も自社製品が良いと言っている。(当たり前だが)

話は逸れたが、調査項目について考えてみよう。
項目が1つ増えると分析の幅は指数的に増える。
しかし、必ずしも調査できるとは限らない。
その場合、今あるデータから推定することになる。

月さんを例として(勝手に想像する^^)
(3月、最近買った、雪、着なかった?)より
春物を春に戻るであろう体型に合わせて買った(予想)

月さんの追加発言より

1.今年はそんなに成長していない
2.成長してから買ったものである
3.悲鳴はあげない

が条件として加わった。
未確定要素として

・(買った服のサイズ)/(実際のサイズ)

不確定要素として

・今後の成長(プラス成長?マイナス成長?)

が考えられるが、未確定要素は条件3より
1に近い値と推測できる(1未満かどうかは不明)
また条件1より“今年は”と限定していることから
不確定要素については推測が困難である

ここに服の色、デザイン、年代、体型などが加われば・・・
季節とファッション、年代とファッション、体型とファッションなど・・・(店頭に置く商品の選定材料?)

また、最初に試着したサイズと実際に買ったサイズを
男女別、年代別、体型別などに分析するなど・・・(行動心理学?)

面白い統計ができると思うのだが私だけだろうか?

今後の動向に注目したいが・・・協力が得られるかは定かでない^^;
【2006年03月04日08:20 】 | その他 | コメント(4) | トラックバック()
HP更新 公開鍵暗号・・・
解読できない暗号はないと言いつつ公開鍵暗号について書いちゃいました・・・^^;

量子コンピュータを使うと公開鍵暗号を解くために必要な
因数分解問題と離散対数問題を高速に解くことができるという
アルゴリズムを発見されたから暗号の研究も盛んに行われているらしい

私の知る限り唯一、バーナム暗号だけは解読不可能な暗号として特許まで取ったが・・・
あまり実用的ではないですね・・・
完全な乱数を作ることは今のコンピュータでは無理だし・・・
鍵の長さは原文と同じだし・・・鍵を安全に保管できるなら原文を安全に保存できるはず・・・^^;

公開鍵暗号について調べてるうちにNTRUと言う暗号が・・・
仕組みは良く分からないけど・・・米国で特許を取っている
つまりフリーでは使えないってことですね・・・TT

暗号については特許の他に各国の法律も絡んでくるから・・・
自分で組むより公開されているAPIを使う方がいいだろうね^^
自分で組むと強度も弱くなりそうだし・・・^^;
英文読むのは苦手だし・・・日本語で書いてあっても理解できないのに・・・TT

次は共通鍵暗号にしようか?それとも圧縮にしようか?書きたいことはたくさんあるけど・・・
書き始めると理解できないことが次々と出てきて先に進まない・・・TT
でも色々な発見があって楽しいですね^^
【2006年02月27日00:55 】 | HP・JAVA | コメント(0) | トラックバック()
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