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圧縮ソフトをバージョンアップ^^
下位互換性はありません^^; まだ使えない機能はグレーアウトしてます。 まだ圧縮率は向上できそうですね^^ しかし、忙しくなってなかなか時間が取れない・・・ ボチボチ更新していく予定ですのでヨロシクねw PR |
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お陰様でHP開設一周年を迎えることができました^^
圧縮ソフトもバージョンあ~~~っぷ^^ 下位互換性もなくなりました・・・^^; より高い圧縮率を目指してがんばりま~す これからもよろしくwww でも人事異動によりこれから忙しくなる可能性大・・・TT |
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圧縮率向上方法のひとつに混合法がある
混合するくらいなら選択した方が圧縮率よくなるではないか^^ 符号化アルゴリズムを検討しながらフローチャートを・・・ ・・・一部プログラミング開始・・・ ところで復号できるのだろうか・・・^^; 選択した頻度表を指定する・・・圧縮率低下;; 全ての頻度表で復号し多数決で記号を求める・・・復号誤りの可能性が・・・TT まぁ実装するとしたら後者で圧縮率や展開不能確率等を調べるのもいいかも・・・ でもやっぱり混合法に行きつくのね^^; 有名なのは“文脈木重み付け法(Context-Tree Weighting)”だけど・・・ でもよく分からないし・・・日本語での分かり易く解説ってないかな? |
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レンジコーダの説明を追加・・・
次回補足予定 桁上がりなしレンジコーダ 適応型レンジコーダ ・・・ 時期未定・・・^^; 圧縮ソフトも改造中・・・下位互換がなくなりました・・・^^; もう少し圧縮率向上を目指してますw |
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圧縮率の高いソフトではデータ構造を解析して
その部分ごとにモデルを替えているというが・・・ どのように実装しているのだろう? 現バージョンのRCはメモリ使用量を減らそうと頻度表を共有してる ここで適切なモデルを選択すれば圧縮率向上が図れると思うのだが・・・ 頻度表を細分化すると最初の方で偏りが出にくいし・・・ 細分化してない頻度表とで2種類で使い分ける方法もあるが メモリのことも考えないと・・・ 数の表現方法もα符号、γ符号、δ符号、CBT符号、SSS符号など・・・ いっぱいあるし・・・ 変更すると互換性はなくなるけど・・・使ってる人もいないか・・・TT でも一番の問題は4月の異動でしょう・・・時間が取れるかな・・・? |
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