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統計とはなんだろうか?
そんなことを考えている時に月さんのブログに「うきょ~!!!!1」って 初めに次の言葉を定義する 真の母集団:情報を得たい対象の範囲 知りたい情報:要求データ 母集団:調査対象の範囲 調査結果から得られた情報:調査データ ここで “真の母集団”と“母集団”の関係が数式で表現でき、 “調査データ”から“要求データ”を推測できる。 加えて推測した“要求データ”が信頼するに足る場合、 “調査データ”が統計だと言っても良いのではと考えている。 “調査データ”の分析(平均、分散など)結果が統計と言われる場合があるが、 両者とも情報量としては同じである。むしろ分析の仕方によっては情報量は減ってしまうからである。 また同じ“調査データ”から異なる分析結果が導かれるということである。 例として、自社と他社の製品比較はどの広告も自社製品が良いと言っている。(当たり前だが) 話は逸れたが、調査項目について考えてみよう。 項目が1つ増えると分析の幅は指数的に増える。 しかし、必ずしも調査できるとは限らない。 その場合、今あるデータから推定することになる。 月さんを例として(勝手に想像する^^) (3月、最近買った、雪、着なかった?)より 春物を春に戻るであろう体型に合わせて買った(予想) 月さんの追加発言より 1.今年はそんなに成長していない 2.成長してから買ったものである 3.悲鳴はあげない が条件として加わった。 未確定要素として ・(買った服のサイズ)/(実際のサイズ) 不確定要素として ・今後の成長(プラス成長?マイナス成長?) が考えられるが、未確定要素は条件3より 1に近い値と推測できる(1未満かどうかは不明) また条件1より“今年は”と限定していることから 不確定要素については推測が困難である ここに服の色、デザイン、年代、体型などが加われば・・・ 季節とファッション、年代とファッション、体型とファッションなど・・・(店頭に置く商品の選定材料?) また、最初に試着したサイズと実際に買ったサイズを 男女別、年代別、体型別などに分析するなど・・・(行動心理学?) 面白い統計ができると思うのだが私だけだろうか? 今後の動向に注目したいが・・・協力が得られるかは定かでない^^; PR |
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昨日検査結果を聞きに病院に行ったのですが・・・
医師からの説明が・・・今回の検査では陰性ですね・・・って あれっ??前回検査すると言っていた項目の説明がない・・・ 医師に尋ねると・・・検査結果を探す医師・・・ない^^; 結果がまだ出ていないのか?と問い合わせる医師・・・ ・・・ その項目は検査してません・・・との返答が・・・TT 代替検査で対応することに・・・結果は3週間後に・・・;; 今日久々に仕事に行った・・・と~~~っても疲れたよw ず~~~っと寝込んでいたから体力もなくなちゃった・・・TT 明日も仕事行かないと・・・ 未だ原因不明です・・・TT |
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血液検査では異常が認められるのに・・・
原因を調べる検査では陰性に・・・TT 場合によっては検査入院し 検査のための手術が必要だって・・・(汗 手術だけはしたくないな~~~検査のためだけに・・・ 早く良くなりたいなぁ~ |
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久々に仕事に行ったら・・・と~っても疲れた・・・^^;
机の上は書類の山だし・・・TT あしたはお休みにしよ~^^ ・・・って病院に行かないと・・・TT |
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